Time is money.

書籍を買ったものの、積んだままで読めていない、仕事が忙しすぎるな...。

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積まれた本

 

高い塔の男


第二次世界大戦がドイツと日本が勝利したと仮定した世界「彼らは歴史の犠牲者ではなく、歴史の手先になりたいのだ、彼らは自分の力を神の力になぞらえ、自分たちを神に似た存在と考えている、それが彼らの根本的な狂気だ・・・彼らが理解出来ないもの、それは人間の無力さだ」ナチスの優性思想。

「事実、古美術品が本物かどうかという疑問など、一度も浮かんだことがないらしい。たぶん、いつかは彼らも疑いはじめるかもしれない・・・そのとき、化けの皮は剥げ、マーケットは崩壊し、本物さえ見向きもされないだろう。グレシャムの法則ー悪貨は良貨を駆逐するのだ。」日本の収集家への皮肉。

「きっと”絞刑吏(ハイドリヒのあだ名)が選ばれるな」

「どれだけうわべは上品そうに見えても、あらゆる人間の中にひそむ下劣な欲望ー小説はそこへ働きかける、そう、小説家は人間性というものを知っている。人間がどれだけ無価値なものか、どれだけ生殖器に支配され、臆病心に揺り動かされ、貪欲のためにあらゆる大義を裏切るかを知っているー小説家はドラムを叩くだけで良い。たちまち反応がある。そして、もちろん、自分の生み出した効果を見て、こっそり笑いをこらえているだろう。見ろ、やつがわたしの感情をー知性ではなく感情を-どれほどもてあそんだか、とライスは考えた。そして、当然、やつはその小説で儲けるー大金が入ってくるーきっとだれかがこの悪党をそそのかしたのだ、なにを書けと指図したんだ。金が入るとわかれば、やつらはどんなものでも書く。どんな嘘っぱちでも物語る。そして大衆は、目の前にさし出された毒のある混ぜ物を真剣に受け取る。」

 

 

 

 

 

7月7日

7月7日に向けて、敬愛する賢治さんの「宮澤賢治論」をアップしました、過去の物です、文章が抜けていたり、繰り返し貼り付けてあったり...拙いですが、暇潰しにどうぞ。

ncode.syosetu.com

貧困と闘う知

「貧困と闘う知」と「絶対貧困」を読了。発展途上国では義務教育の制度が無い、給食、制服の制度も無いそうだ、日本では当たり前に享受されているが、日本ではこれらの制度は明治時代から開始された、「坂の上の雲」の時代。

経済発展、治安安定の礎だな、先人達に感謝、特に教育、就労に関しては両親に感謝してもしきれない、大感謝‼️

1日に1ドル(111円)以下で生活している人々は12億人!2ドルでも30億人以上!スラム街ではトイレが無い、食事も高カロリーで栄養は錠剤で補給、平均寿命は短い... 重婚、レイプの横行、物乞い、買春、10年間働き続けて1千万以上祖国に送金したのに、帰国したら、家族は一層貧しくなっていたフィリピーナの話など、日本は本当に恵まれている、納税がゼロなら道路が陥没するわけで、警察も機能出来ない、日本は立法国家で本当に良かった、私は皆に生かされている命なのだ感謝‼️

 

共謀罪...

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(治安維持法が(普通選挙法)と同時に成立したのはどうしてですか?)

(もう一度世界に目を向けてみましょう、日本は協調外交を展開していた中で、

日本とソ連の外交が樹立します。これによって共産主義思想が日本に広がり、革命が

起こる事を防ぐ為に、治安維持法が作られたのです、この治安維持法普通選挙法成立の翌年、大正天皇が亡くなりました。昭和天皇が即位し、時代は昭和に入っていくことになります。)

 

マイナンバーも共謀罪も国から市民が監視される度合いが増したという認識で良いのかな?

 

テロ準備罪...テロってます(笑


 

 

近況報告。

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2月初め頃に、お世話になっている処に、旅行に行って来ました。大好きな父親兼蜜月の恋人に会いに行く感覚でとても楽しかったです。今年の暮れか、来年の初め頃には、南極に行きたいです、日本発より現地発着の方が値段が安いそうです。あくまでお金が貯まればの話ですが、それ以前に猟銃取得したいし、金額的に微妙ですが...

 

永田カビさんの著書を読んで(3)

永田カビさんは、10年間一杯一杯苦しんだ、その考察が(寂しくてレズ風俗に行きましたレポ)に結実していると誰もが思う、人間は買ってでも苦労しなきゃ、他人に優しい人間になれないのだなと反省した、他人に優しい人間になりたい...もっと言うなら他人を救える人間になりたい...おこがましいが切望している、人生の勉強が足りてない私が言えないかもしれないが、(思春期の子供と心の病気)の本を読むカビさんがとても好きだ。少年アヤ、太宰、川端康成を読むカビさんも凄く好き。そしてお父さんの(今は本が出て有頂天かもしれないが世間から認めてもらう事に執着していたらすぐ頑張らないといけなくなるし、ずっとしんどい、昔から言っているが その価値観が全てじゃない)は、感心した、世の一度ヒットした作家や、歌手に言って安心させてあげて欲しい、お願いします、冷静な良いお父さんだな、カビさんの冷静な自己分析はお父さん譲りかな?感想が長大になって申し訳ないです、とても内容が濃くて読者に真摯な作品なので是非一読あれ、永田カビさんには、このまま変わらないで欲しいなぁ...(ストーカ的で凄く嫌われそうだ、私が)